水漏れ修理の雑学
2020年7月9日

つまりトラブルの原因とは?

台所とトイレ、お風呂場等で場所によって多少の違いはありますが、つまりトラブルの原因で最も大きいのは「水以外を排水管に流してしまう事」にあります。

例えばトイレでしたら、つまりトラブルの最大の要因はトイレットペーパーや大便の残骸等が想定以上に流してしまう事ですので、この辺の対処でしたら量が少ない間に小まめに流す事だったり、節水しようとして既に節水仕様になっている所にペットボトルで細工をしないといった事で、何とか出来る事が多いです。ですが、トイレットペーパー以外の一般的な紙を代用品で流したり、オムツや生理用品を流してしまったりすると話が変わります。

水溶性以外の紙の場合は、実は強力な耐水性を持っている事も多く場合によってはビニールに引けを取らない物まであったりします。オムツや生理用品の吸水ポリマーに至っては、回収しないと排水管を完全に閉鎖してしまう程にくっつき大規模工事をしなければ対処不能な事にもなりかねません。他にも、台所の方でも、余った料理を無理にパイプに流したりすると運良く流れる事もありますが、そのまましっかり張付いて壁になってしまう事も多いです。

料理の油が油膜の様になって、後続から流れる小さな有機物を集めてつまりトラブルになる事もありますが、外側から見ているよりも、排水管が流せる物の範囲は狭いという事を理解しておく必要があります。経年劣化で実はパイプ内が相当に傷んでおり、錆等で微かに穴が開いている様なケースがある場合は圧力が高まって、漏水になる事も想定しないといけません。ちなみに、此処には髪の毛が溜まった場合のトラブルも入ります。勿論、パイプ用洗剤だったり、ハンガーを加工した針金で上から叩いて壁を破壊する策もありますが、最重要なのは水以外を流さない事に限ります。予防を考える場合には、特にこの辺りに注意して下さい。

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