水漏れ修理の雑学
2020年6月6日

和式トイレの水漏れ修理をセルフでおこなう方法

日本では和式・洋式トイレという2種類が一般家庭や学校・商業施設等で配置されています。

もともとは和式が主流でしたが、バリアフリーの観点から見て洋式の利便性が認められて2000年以降、配置シェアは和式を上回るに至っています。2020年3月に総務省が全国520万世帯を対象に調査したところ、約45%の家庭でまだ和式トイレが使用されており現在も多くの方々が利用されていることが伺えます。この和式トイレの特徴は外付けの水洗タンクが備わっており、定期的にメンテナンスをしないと水漏れを起こすということです。

和式トイレの水漏れ原因の大半が水洗タンク内に備わってるフロートという部品の劣化によるもので、水漏れを起こしたまま放置しておくと水道代金が高くなってしまいます。そのため、水漏れ現象を発見した際は早急に修理することが望ましいです。修理はセルフ対応でおこなうことが可能で、ホームセンターで販売されている「水洗フロート」という部品を購入します。

この「水洗フロート」とはタンクの底に備わっている排水口のフタを開け閉めするための弁で、ラバー製であるが故に劣化しやすいのが特徴です。修理をする際は特殊な工具は不要で、全て手作業でおこなうことができます。フロートの取り替えの際はタンクと直結されている給水栓を閉めてからおこない、タンクのフタを取り外して接続されている古いフロートを新しいものに交換すれば水漏れ修理は完了です。

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